運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2014-04-15 第186回国会 参議院 総務委員会 第15号

V—Low帯と呼んでおりますが、ここの一部をAMラジオ事業者によるFM中継局整備割り当てるための制度改正と、こういったものも今般盛り込ませていただいているわけであります。  それから、経営基盤強化につきましては、これは、経営基盤強化計画を作成し総務大臣の認定を受けた場合には放送法電波法特例措置を受ける、こういったことができる制度を今回の法改正によって盛り込まさせていただきました。

新藤義孝

2014-04-03 第186回国会 衆議院 総務委員会 第12号

昨年十二月三日の当委員会でも、この逼迫宣言の解消を要望し、新藤大臣は、アナログテレビ放送使用周波数帯跡地V—LOW帯について、コミュニティー放送割り当て方針を出した、周波数逼迫宣言は解消できるのではないかと答弁をされましたが、その後、どうなりましたでしょうか。周波数逼迫宣言は解消されたのか。さらに、この先どうしていくのか。この点についてぜひお答えください。

塩川鉄也

2014-04-03 第186回国会 衆議院 総務委員会 第12号

もちろん災害時にも有効でありますし、平時においても、双方向なんですね、メールを送ってやりとりする、あるいはツイッターでやりとりする、非常に双方向のメディアでありますし、ラジオをもっともっと支えて、これからも発展させていかなければならないと思うんですが、そういう意味で今回の施策は、ステレオでいい音質でラジオが聞けるようになる、V—LOW帯を使って聞けるようになるということで、私はそこ自体は評価したいと

奥野総一郎

2013-11-07 第185回国会 衆議院 総務委員会 第3号

南政府参考人 先生から御質問の、九十メガヘルツから百八メガヘルツ、いわゆるV—LOW帯このようなAMFM活用に、これは実は全てを使うわけではなくてその一部なんでございますけれども、ラジオの今出回っている受信機でそれに対応しているものがどのくらいあるのかということなんです。  御案内のとおり、ここの周波数は、国際的に言うと、全ての国でFMラジオとして使っている帯域でございます。

南俊行

  • 1